38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那覇市議会 2020-09-16 令和 02年(2020年) 9月16日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-09月16日-01号

その中では、観光振興の面を少し取り入れる施設にしていただきたいということの条件がございましたので、1階部分にはそういった観光情報スペースというものも併設をした形で、あと伝統工芸展示体験工房等々の施設を予定しているところでございます。  委員御指摘の文化振興課の面との連携等につきましては、今後文化振興課とも少し話をしてまいりたいというふうに考えております。

那覇市議会 2020-09-15 令和 02年(2020年) 9月定例会−09月15日-08号

直営化によって明らかになった課題としましては、展示室体験工房集客強化販売場運営手法改善販売強化収蔵品適正管理施設維持管理手法改善予約業務効率化個人情報取扱等が上がっております。  さらに、びんがた首里織組合の首里当蔵における拠点施設整備計画を受け、伝統工芸館機能役割分担、各産地拠点施設との連携方法などについて、さらなる検討が必要となっております。

宮古島市議会 2020-03-02 03月02日-03号

体験工房のほう答弁よろしくお願いします。 ◎観光商工部長楚南幸哉君)   宮古島市体験工芸村の構成です。体験施設9か所とオリエンテーション室1か所に分けられます。  それから、体験施設にですね、なぜこの施設を決めるのかということでありました。緩和することでより魅力ある体験メニューを提供できる方に入居してもらうということですね、例えば陶芸工房にですね、9か所あったんですね。

那覇市議会 2020-02-27 令和 02年(2020年) 2月定例会-02月27日-08号

具体的な課題としましては、展示室体験工房集客強化に関すること、販売場運営工芸品販売強化に関すること、収蔵品適正管理に関することなどがありますが、加えて、今回のびんがた首里織組合拠点施設整備計画を受け、伝統工芸館機能役割分担、各産地拠点施設との連携方法についてさらなる検討が必要となっております。  

那覇市議会 2020-02-26 令和 02年(2020年) 2月定例会−02月26日-07号

今年度から直営しております那覇伝統工芸館運営見直しにつきましては、管理手法改善や各産地組合ヒアリング等を進めてきましたけども、課題としている展示室体験工房集客強化に関すること、販売所運営工芸品販売強化に関すること、収蔵品適正管理に関することなどへの取り組みに加えまして、議員がお示しの今回の紅型と首里織の両組合拠点施設整備計画を受け、伝統工芸館機能役割分担、各産地拠点施設

那覇市議会 2019-12-09 令和 01年(2019年)11月定例会-12月09日-05号

現在の運営体制としましては、職員1人、非常勤職員3人、臨時職員1人の計5人体制施設全体の管理、そして特別展示室及びギャラリー等展示品収蔵品管理を行い、体験工房及び販売場運営に関する業務は、各伝統工芸産地組合等業務を委託しております。 ○久高友弘 議長   多和田栄子議員。 ◆多和田栄子 議員   ご答弁ありがとうございました。  

那覇市議会 2019-09-25 令和 01年(2019年) 9月定例会−09月25日-09号

委員から、特別展示室体験工房などの利用時間が午後5時半まで、研修会議室を午後7時までと終了時間が少し早まっている。本市観光については、夜の時間帯が弱いという話もあるが、そこを考えると融通が利かなくなるのではないか、との質疑がありました。  当局から、利用時間、開館時間の延長等については、条例の中で必要があるときには認めると定めており、そこで対応できると考えている、との答弁がありました。  

那覇市議会 2019-09-18 令和 01年(2019年) 9月18日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−09月18日-01号

規則では、特別展示室及びギャラリーを9時半から17時半まで、体験工房を10時から17時まで、販売場を10時から19時まで、研修会議室を9時から19時までと、それぞれ規定する予定としております。  なお、施行期日につきましては、一定の周知期間を確保する必要から、附則において来年1月1日からとしております。  

うるま市議会 2019-07-03 07月03日-09号

この伝統工芸館展示室それから体験工房、イベント広場なのでしょう。販売所を有しているということで、あやはし館と似たような形態なんです。那覇市の商工農水課によりますと、展示室イベント関係なのでしょう。なかなか行われていなくて、企画展なども行われていなかったと。平成17年度、平成18年度においては、旅行会社やホテルなどへも営業とか十分に働きかけていなかった。

那覇市議会 2019-02-28 平成 31年(2019年) 2月28日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−02月28日-01号

当該施設体験工房及び販売場については現指定管理者那覇伝統工芸事業協同組合連合会と連携して運営するという形としております。  これまでの経緯でございますが、まず、指定管理を行ってた時期、29年の7月でございます。指定管理施設に関するモニタリング調査というのが行われておりまして、それについて要改善という評価があったという状況であります。  8月には指定管理者に対し改善を指示しております。

那覇市議会 2018-03-01 平成 30年(2018年) 3月 1日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-03月01日-01号

その具体的な内容としては、体験工房の貸出の仕方とか、あとは主に行政が携わるような料金の徴収の仕方であるとか、そういうところに少し不明瞭な点がありました。それをどのような形で進めているかという現状把握をしているところでございます。それを踏まえて改善ということで考えております。 ○委員長平良識子)  大山委員

那覇市議会 2017-03-17 平成 29年(2017年) 2月定例会-03月17日-付録

       │ いて     │  かすことができないのが文化活動である   │ │ │       │        │   沖縄の誇り・伝統文化の継承・発展、新たな│ │ │       │        │  文化創造などの文化活動御茶屋御殿復元への│ │ │       │        │  取り組みを問う              │ │ │       │        │(2) 5つ体験工房

宮古島市議会 2016-09-26 09月26日-06号

その植物園の中に体験工芸村がありまして、9棟の体験工房があります。宮古馬乗馬体験チガヤ工房藍染め工房宮古上布工房郷土料理体験工房、万華鏡工房陶芸工房木細工工房貝細工工房、多種多様な工房があります。その工房関係者に聞きますと、体験工芸ということで厳しい規定があり、工房関連の製品を販売したりはできますが、ほかの工房とかぶったりしてはいけないとの規定があると聞いています。

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